1000湖ラリー仕様555デカールキット、その他小物仕事、飛び込み仕事をばしばしこなしてる間に気が付くとデカルコ開店１周年（＋バースデー）を明日に向かえるというとこまできてしまった。デカルコ開店１周年記念日にはパーティなりミーティングなりやろうと思ってたけど忙しさにかまけて結局何にもできん…。(^^;)

　今の仕事状況はだいたい９月いっぱいまで仕事の予定はほとんど埋まってる感じ。大型カッティングマシンも導入出来そうだし、ロスマンズレガシィのパワートレーンコンバート計画も実現にむけて動き出している。おかげさまで１年を経て理想に近い状況だ。みなさまありがとうございます！

　どうやってその仕事が入ってくるかというと、多くが（特にレプリカ施工など大物）H/Pを見てメールでの問い合わせから受注しているのが実情だ。数回の雑誌広告によるH/Pアクセスの増大、デカルコトップページの業務内容テキスト列記によるロボット型サーチエンジンキーワード自動登録、このDiaryを含むOUT FLATページとの相乗効果、リンクを貼ってくださったH/P、口コミ等々によるものだと思う。
　二つのH/P更新、管理、メール応対はかなりの時間とエネルギーを消費するが、はっきり言ってネットさまさまだ。良い時代になったものだ。

　ちなみに今やっている仕事はH社大型スクーター全塗装とマーキング（WRCとは無関係）、NewAgeインプレッサスポーツワゴンSTiのアルペンラリー仕様だ。

　程度の良いレガシィBC5B RS-RAを入手しちゃいました。
これでBC5A RS-RとBC5B RS-RAの２台持ちになりました！なんとレアな！他軽２台中型バイク１台もありーの。

　しばらく前にRAノーマルショックやブッシュ類を交換しているというこのクルマ、なかなかスポーティでしっかりしたフットワークを見せながらもマイルドな乗り心地。ノーマルRAの足周りの良さを再認識した。

　エボ６ロスマンズ完成。なかなかカッコイイんでないかい？

　夏休み。１年前の引っ越し直後が異常に忙しかったので家の部屋が全然片付いていなかったのをよ〜やく本格的な整理ができた。（まだまだ不完全だが）

　群馬の解体屋に行ってレガシィのハブナックルを買ってきて交換した。遠くまで行って来た割には程度の良くないものしかゲットできず残念だったが交換後はとりあえず異音、ノックバックとはおさらばできた。(^_^)V

　↓今のところ直接の反応無いねぇ…。

　とりあえずここで（つまり非公式ながら）、いよいよデカルコのアルバイト・スタッフを募集したいと思う。

仕事内容：カッティングステッカー製作、貼り付け、その他

求む！ラリー、レース等モータースポーツに興味があり、几帳面な作業ができる方。自発的に行動できる方。できればadobeイラストレーターを扱えるとGood。

勤務形態、給与等応談。よろしく！（こんなんで人来るかなぁ？）

　第６回ワールドラリーフェアへ一般ギャラリーとして行った。珍しく涼しくて快適な天気である。
　デカルコで施工したクルマが何台レプコンに出るのか把握してなかったが、参加してるのはロスマンズエボ３と赤黒Winfieldエボ７（遠路サンキュ）の２台のみ。あれれ寂しいなー。どうしちゃったの？　fORfLATからの参加も少な目だったし。
　同じクルマで毎年毎年出るのもまたかという感じだし、こんな年もあるということか。来年はもっとにぎやかにしたいし、パワートレーンコンバートのハイパーレガシィでブイブイ走るぞい。

　　全日本選手のデモ走行はこの場所の例年よりも４輪ホイールスピンさせるのが苦しげな感じがした。気温が真夏にしてはかなり低い為、いつもなら暑さでズルズルになるタイヤが食いついてしまったからではないかと推測するが果たしてどうか？　ラックやキャロッセの新型インプレッサラリー仕様は加重移動を大きく上手く使ってドライバーが気持ち良く意のままに振り回してると言う感じがした。旧型GCよりホイールベースが伸びたのが大きいのだろうか、コントロール性良さそうだ。
　左写真はキャロッセインプレッサを駆りご満悦（？）の桜井選手。

　外の駐車場で見かけた初優勝ニュージー555レガシィ。（勝手に掲載失礼！）なかなかリアルで良い色。よく見るとボンネットのエアインテークが大型になってるし（恐らく空冷インタークーラー化されてる）、ルーフベンチレーターも付いてるようだ。オーナーさんはこのページ見てたらウチに連絡するように。(^_^;)　ウチにイイものありますぜ。

　帰り道。最近のメモリー価格の大暴落にMac用メモリーさえも大幅値下がり。512MBの大容量メモリーが秋葉原秋葉館で14,800円で売っているとの情報を得ていたので秋葉原に寄って購入。ウチのMacはこれでメモリー768MBで余裕綽々だ。(^_^)

　予定通り12時にアイディックの営業マンがやって来た。複数で攻めてくるかと思ったが一人だった。（ホッ）その調査とやらをやられてからでは断りにくくなる（きっと電気代安くできるという結果が出るようになってるのだ）のは明らかなので、その前に断らなければならない。しかし昨日は電話で調査をＯＫしてしまった手前いきなり「帰れ！」とは言えないので相手を刺激しないように申し訳なさそうに、しかし断固として導入する気が全くないことを繰り返し告げる。流石に向こうはプロ、あっさりとは引き下がらないが、しばし問答の末、これはダメだとあきらめたらしい。会社に（断られた旨）連絡しなければならないので電話を貸してくれと言う。営業マンなのにケータイも持ってないのかい？しょうがないので電話を貸した。営業マン氏が事の次第を簡単に報告すると、そこはもうあきらめろと指示されたらしい。そそくさと、ホントにアッという間に帰って行った。ふぇ〜。心配したほど大事には至らなかった。あーほっとした。

一番下の項目及び同pdfファイルリンクに注目！
http://www.jaesco.gr.jp/main02.html