| ？.SEP.01 世界貿易センタービル崩壊時のＴＶ報道 |
| 今更ながらの話だが、アメリカ同時多発テロ事件、世界貿易センタービル崩壊時、その晩のＴＶアナウンサー達のコメントには憤りと失望を覚えた。 アナウンサー達はただただ飛行機2機が次々とビルに突っ込んで崩壊しましたと言うばかり。あの状況では数千人から数万人という非常にたくさんの人間がまだ中にいたまま崩壊したと考えられる！！ なのにそのことに言及する者はほとんどいないのだ！ そしてそれぞれ飛行機が突っ込んでからビルが崩壊するまでの時間もおよその見当すら言わないのでどれほどの人が避難できたのか推測することも出来ない。 正式な公の発表を右から左へ伝えるだけが報道じゃないだろ！？ ビル崩壊した事そのものよりも人がたくさん残った（と思われる）まま崩壊したから大変なんだろうが。 筑紫哲也も枝葉末節なコメントをボソボソとこぼすばかりでこの人は台本が無いと何も言えないことを露呈していた。 その後の報道、アメリカのあまりにも感情的で強引な報復戦争宣言とそれに協力しようとする日本政府に疑問を呈す報道、声が意外にも少ないのはどういうわけだ？ 国家を敵にして良いものなのかもはっきりしてないのに。 |
| 19？.SEP.01 iBook DVDモデル |
| iBook
DVDモデルを買った話、一度アップしたのにPowerMacG4とのホームページファイルの同期作業で失敗、消滅してしまった。(!_+) 内容は最初の起動でいきなり日本語入力プログラムが起動せず、いきなり強制終了、再起動からスタートしたって話だったはず。やはりラップトップ機があるとなかなか便利でメールの受信、ホームページの更新もiBookでやるようになってきた。そうなってくるとPowerMacG4とどっちがメインマシンか判らなくなってくる。使い分けが難しい。サラリーマンデザイナー時代のラップトップ＆デスクトップの使い分けに近いかな？ |
| 13.SEP.01 大型カッティングマシン導入！ |
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下の日記のように浮かれたこと書いてたらアメリカＮＹなどでは信じがたい大惨事になっててショック。（お悔やみ＆お見舞い申し上げます。泣ける…） それはそうとついにようやくデカルコにMimaki製大型カッティングマシン導入！メーター幅クラスは巨大だ。というか無駄に横幅が長い。設置場所が難しい。もっと仕事場を整理せねば。 先週末にはNewインプレッサワゴンとAKIRA仕様FORTZAが完成したのでH/Pにちゃんとアップしたいのだけどヒマねー。12日から14日AM1:30現在までのあいだにメール20通も書いてるんだよー。 |
| 11.SEP.01 ロスレガハイパー化依頼！ |
| 台風が首都圏直撃！そんな中、ウチのロスレガをハイパー化するため群馬の太田のKITサービスまで行って預けて来た。道中の東北道、タイヤが山無しのため高機能吸水舗装以外の路面では進路が落ち着かず超フラフラであった。（よい子はマネしちゃいけませんぜ。(^_^;)） エンジン、インマニはインプレッサSTiVer.3用（O/Hエンジン）、インタークーラーはそのまま水冷、ターボはVer.4用、インマニをくぐるストレート吸気ダクト、ミッション・デフは同時期のインプレッサノーマル、前後LSD移植、ノーマルフライホイール軽量化、新品メタルクラッチセット、燃料ポンプ交換、専用ROM・・・のゴージャスな予定。製作期間は約１ヶ月。うぉ〜、楽しみだ！！ |
| 7.SEP.01 Newインプレッサワゴンアルペンラリー仕様完成！ |
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スクーターの方のステッカーはインクジェットプリンタで紙にプリントしたものを試しに貼り付けた段階。明日一気に完成させたいところだ。 大型カッティングマシン導入は問屋さんとの交渉により金融ローンを使うことなく３ヶ月分割払いにしてもらうことに成功！ふぅ〜。１週間後には来るだろう！！置き場所どうしよう！？ |
| 4.SEP.01 デカルコ開店１周年過ぎた。 |
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実になぁ〜んて言うこともなくデカルコ開店１周年は過ぎ去った。 フォグランプ穴ダクト販売は予想以上に購入希望のメールが来てこりゃビックリ開けてビックリ玉手箱。こんなパーツ誰も気付いてないかと思ったのに。タイプＲやRAに乗るようなオーナーさんならそれくらい注意して見てるわけだな。（ＲやRAのオーナーさんが多い） それは良いが大変忙しい。今日は定休日だけど休みきれない。当然フォグランプ穴ダクト発送はあるし、メールでの見積もり依頼も多く、来客もあるしなんだかんだレプリカ作業にもなかなか集中できずえらいこっちゃ。ちょっとメールの御返事など遅れ気味になるやも知れないが御勘弁いただきたい。 夢のハイパーレガシィを予定より早く実現させるのだからがんばって仕事しなきゃ！ |
Newインプレッサワゴンアルペンラリー仕様ようやく完成！予想以上に時間がかかっってしまった。ドアハンドルやフェンダーマーカーの脱着は楽じゃない。しかしこのデザイン、サイドの大型流れ六連星のマーキングを入れると一気に「おおっ！」と言うほどイメチェンしたのには喜びを感じられた。